何事もやってみる28歳
昔から腰は重い方で、なにをやるにしてもそれにかかる労力を天秤にかけては諦めてきた。
けどいよいよそんな自分から脱却しようと、年の瀬になって決めてしまいました(もちろんその労力も天秤にかけて)。
30歳になったとき、節目だ節目だと騒いで、急に腰が軽くなることなんてないだろうなと急に思い立ったためです。
そんなわけで、今まで諦めていた諸々にしっかり(一歩だけでも)手を出せる28歳になろうと思います、という宣言。
ダイエット始めました(3週間前くらいから)。
きっかけはバイクなんです。
革ジャンが欲しいな、と思っていろんなお店で試着してたんですけど、
ピッタリサイズだとお腹周りがきつい。
ワンサイズ上だと腕が足りずに萌え袖(死語)になってしまう。
というわけでダイエット始めました。
実は大学時代に20キロ近く痩せた経験がある
詳しくは↓↓
でもこのときやったのって糖質制限で、週3回くらいは野球をやってて、
若い身体の高い基礎代謝があってこそだったんですね。
なぜなら運動なして全く同じダイエット法を数週間試しても痩せないし辛かったから。
というわけで「ちゃんと健康的に痩せよう」と思い立ちました。
まずは情報収集
Youtubeすごいっすね。
ダイエットの方法論から具体的なトレーニングまで、全部無料で見れます。
なかやまきんに君凄い。
Youtube眺めてて思ったのが、みんな成功体験談(or失敗体験談)には興味あるんだな~ってこと。
生活リズム、現在の体重・筋肉量、体質などなど、人によって千差万別じゃないですか。
でも「半年でこんな身体になりました!」みたいな動画の再生数がすごい。
ただでさえ(大半の人には)辛いダイエットだから、モチベ維持にも一役買ってるんだなと思ったり。
振り返ってみれば自分も大学受験の時には合格体験記みたいなの読んでたなあ。
受験期は先輩の合格体験記を読みながら「俺も受験成功させて合格体験記を書くぞ!」と頑張って実現したので、
もしかしたら僕は半年後くらいに筋肉系Youtuberとしてデビューしているかもしれません。
運動と食事制限
将来的にはシックスパックバキバキマンになりたいんですけど、とりあえず皮下脂肪落とさないことには、ということで有酸素多めにやりつつ、筋トレは3分割でやってます。
食事は和食中心にして、炭水化物は抑えめな感じです。すごくオーソドックスクラシックスタイル。教科書通り。
有酸素は家でできるやつがいい&マンションなのでドタバタしたくない&続けたいということでFit Boxing2をやってます。効果あるとかないとかいろいろ言われてるけど、まあ俺が納得してやってるからいいんだよ!!!やってもねえのに文句言うんじゃねえ!!!
あとは出社が週2回くらいあるので、その日は家から職場まで片道2時間歩いて通ってます。往復4時間。ウケる。どうしちゃったの俺。
無酸素は1週間でスケジュール立てているので、その曜日に鍛える部位をYoutube見ながら数セット。
正直全然負荷足りてない感じがすごいんだけど…最近ジムのWebサイトめちゃくちゃ見てるんですけど、9割方無酸素の負荷が足りないのに困ってるから。まあ多分このご時世だししばらくジムは行かないけどね。
3週間やってどんなもんなの
こんなもんです。
とりあえず年度内に60キロ台、夏前までには自分の中で一番動ける67キロを目指して頑張って、
夏の野球シーズンではキレキレの三振をお見せしたいですね。
お久しぶりでした。
ちょっとやる気が出てきました
散々、怠惰な毎日を過ごしてきましたが、ちょっとしたきっかけがありましたので、一念発起やる気を出して副業でも頑張ってみようと思います。
別に一週間くらいで諦めるかもしれないけど、それでいいんだよなって思うようになってきました。
何回かそれを繰り返してたら、そのうち1ヶ月続くやつも見つかるやろというアレですな。
詳しくは書かないですけど、まあそこそこ頑張りたいと思います。
やる気は出ても手が動かないから、やる気をが出る言葉を自分に投げかけてみる
ご無沙汰しております。
もともと僕は「ものつくりに携わっていたい」という理由から今の職に就いて、毎日せこせこ仕事をしているわけですが、
働いて1年経って周りを見渡してみると、僕が社会人になる前に描いていた「ものつくり」からはだいぶ遠ざかっているなあという感覚があります。
そんなわけでこの溢れんばかりの制作欲をプライベートの時間にぶつけたい…わけですけど、それが全くうまくいかないわけです。
続きを読むパソコンが復活してやる気が出てきた話
身体がかゆくなったら思春期を過ぎているということらしい
昨夜、体がかゆすぎて朝方まで寝付けず、さすがに仕事にならん!と午前休を取って病院に行ってきた。
小さいころにアトピーを発症したが、小学生のどっかのタイミングで完治宣言を言い渡され、実際に壮絶なかゆみ(比喩表現ではなく、肌が裂け血が出て感覚が完全に痛みに変わるまで掻き続けなきゃ死ぬかゆみ)は長いこと消え去っていたので、てっきり俺の体からアトピーは消え去ったと思い込んでいた。
しかし大学生になってから再度同様の壮絶なかゆみが体を襲うようになった。場所は在りし日と同じ、肘の裏、ひざの裏、肩の裏(どこだ)周辺。何とかだましだまし血を噴き上げながら(実際に白いシャツをダメにしながら)耐えていたのだが、昨夜ついに我慢の限界が訪れてしまった。
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